株式会社アップスターは、ロンドンバスを3台にロンドンタクシー、アメリカンスクールバスなど視覚効果が高い動く車両メディア(PR広告車両)を多数所有し提供していることで良く知られています。車両に広告ラッピングやポスターを施し、人目に付くエリアをゆっくりと走行しながら社内では乗車イベントが出来る車両も保有。更に、これらの車両で音声放送を行い全国の一目につくエリアをPR走行することで広告効果を抜群にアップすることができます。
当社で保有する№2018のロンドンバスは日本で唯一「フルラッピング」でのPR走行が可能で、「圧倒的な表示領域の広さ」と「音声・楽曲」により、効果的な宣伝効果が期待できます。
また、LEDトラックは動画を再生しながら走行も可能で、コンプライアンスを重視しながらの走行ですので、安心してご利用頂けます。
*全国走行が可能
*走行中の乗車プロモーションは不可
株式会社アップスターでは、広告車両として提供しているロンドンバスやレトロクラシックな車両に、お客様が「乗ってみたい」というご要望に応えて、ご乗車して楽しんでいただけるサービスを提供しています。特に代表的なロンドンバスでの乗車サービスの「Afternoon Tea Bus」は大人気で、贅沢なアフタヌーンティーをいただきながら、美しい景色や観光地を巡るエレガントでリラックスした90分をお楽しみ頂けます。また、ご乗車イベントでは、食品や飲料その他のサンプリング。車内外を広告装飾して走行する「広告協賛」も可能です。この機会に是非ご検討ください。
株式会社アップスターでは、人が集まる場所に、ロンドンバスやアメリカンボンネットスクールバスなどの人の目を引く車両を設置して、商品やサービスの宣伝、顧客との対話を促進するためのプランを提供しています。商品やサービスに関してのインタラクティブな体験やデモンストレーション。試飲や試着などを通じて、顧客が直接商品やサービスも体験していただくことができる場をつくることはとても重要です。
また、夏場には多くの海水浴客が集まる、千葉県一宮町の太東海水浴場に隣接する海辺には、約300坪のプロモーションスペースを保有しています。海まで96歩のアクセスで、波音を聴きながらBBQ&キャンプ&サウナが楽しめる大人気の「シーサイド太東海岸BBQ Village」をプロモーションスペースとして利用いただけます。また、この釣ヶ崎海岸(志田下)はサーフィンの聖地としてオリンピック会場にも選ばれ、年間を通して30万人近いサーファーが集ることでも有名です。
今後、株式会社アップスターでは、LEDのADトラックから屋外広告に配信する様々なデジタルコンテンツの制作と提供をしてまいります。
また、商品のLP(ランディングページ)や売上に繋がるコーポレートサイトの提供にも力を注いでいきます。企業が情報告知するためには「LP」や「コーポレートサイト」は重要メディアになるからです。特に私どもが推奨するノーコードのプラットフォームは、国内で上場会社を含む450社に採用され、コーポレートサイト制作に特化して入念に設計されたプラットフォームです。スマートフォンやタブレットなどの画面の大きさが異なるディバイスにもレスポンシブルに対応しており、その特徴は、最短7営業日で美しいコーポレートサイトを無料で体験できる画期的なサービスにあります。万が一デザインにご納得を頂けなくても修正をさせて頂き、費用は必要ありません。納得頂いて初めて契約するビジネススタイルです。また、このプラットフォームは、誰でも何処にいても簡単に更新ができるCMS(コンテンツマネージメントシステム)を提供しているため、Webサイトの更新に必要な専門のスタッフや外注は必要ありません!文字や写真、動画変更は、PCやスマートフォンから素人でも簡単に何処からでも直ぐに修正・更新・運用ができ、初期費用を0円から始められ、月額3万円の「サブスク」は、企業の大きな味方になります。更に、このプラットフォームにプラスして、国内1万5千社に導入さらているMA(マーケティングオーツメーション)ツールも付属しています。お問合せ頂いたお客様を逃すことなく、見込み客へと誘導します。是非、一度、デモをお試しください。
イギリスのOOH業界は3つのポイント+キャンペーン評価を広告主に提供するべく、媒体社/代理店が協業しています。
イギリス市場は、今年の第3四半期(7-9月)において、OOH全体の売り上げにおけるDOOH(デジタルサイネージ)の売り上げがついに60%を超え、この数字からもデジタル化が積極的に進んでいることがわかります。
アメリカでは2024年に広告費全体の64%(2019年は46%)がインターネット広告になると言われており、これは避けられません。今、広告主が求めているのはメディア(媒体)ではなく、透明性であり効果です。OOHがインターネット広告上のコンバージョンに役立つという事は、グローバル企業のマーケティング担当者からも聞こえてきます。評価の”ワクチン=特効薬”が開発されれば大きく成長を見せるメディアだと考えられています。
イギリスOOH市場でも、OOHがインターネット広告の効果と良い相乗効果をもたらすことは、多くの場所で語られるようになっています。また、数値としても現れています。
インターネット広告が成長し続ける中で、OOHが如何ににインターネット広告を補完するメディアになるか。「市場」と「代理店」と「媒体社」の3者が広告主に協力を求めながら”デジタル化”を進めていけるかが、これからのOOH広告成長のカギになりそうです。
2022年1月にヘリコプターサイネージの販売を開始された。これはヘリコプターやプライベートジェットの提供を行う京都のSpace Aviation社と、デジタルサイネージの配信システムを開発・販売するIRIS社との共同開発によるもの。
ANAがトヨタ出資の米企業と提携して“空飛ぶクルマ”の開発を始めたように、10年後、20年後は空の移動が当たり前になっている可能性がある。
開発者によると、そうした未来を見据えて、まずはヘリコプターを媒体化してみようと考えたようだ。ターゲットは超富裕層。動画配信だけではなくて、ツアーの優待券や高級車の試乗チケットを配布するなど、サンプリングとセットの広告メニューなどの可能性についても考えているとのこと。「乗った人に“こんな情報もあるのだ”と新たな気づきを得てもらえるような広告になり得る」と語った。
昨今、東京の繁華街では大型ビジョンによる「肉眼3D広告」や超一等地の建物一棟丸ごとが広告となる「ポップアップスペース」など、「見える広告」から「見せる広告」や、リアルに販売ができる広告へとOOHは進化しています。この時代背景を踏まえ、OOHもリアルとオンラインの垣根がますます取り払われていくのではないでしょうか。街中で見た人がSNSに投稿し、それを見た人が街中に行ってまた「体験」を共有しています。このように広告主と接触者のコミュニケーション方法はますます拡がっていきます。OOHを更に進化をさせるべく「創造実現」を目指していきます。
アップスターは、陸・海・空をフィールドに、OOHのモビリティ広告媒体事業やクルージング事業で「驚き」を「感動」に変えて、広告主及びお客様の「笑顔」をつくりたい。時代のニーズに応えた新たな事業へのチャレンジを続けて、社会の力になりたい。
「人」に元気を与える
「人」に感動を与える
「人」との繋がりをつくる
これからも、スタッフ一同、広告主及びお客様のご期待に添えるように、全力で事業に取り組んでいく所存です。よろしくお願いします。
名称 | 株式会社アップスター |
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代表者 | 代表取締役 近藤俊輔 |
事業内容 | 株式会社アップスターが手掛ける「7つのビジネス」①移動広告事業②クルージング事業③屋外広告(OOH)+移動広告事業④プロモーションスペース事業⑤車両レンタル事業⑥プロモーションカー制作+PR走行事業⑦デジタルコンテンツ事業 |
電話番号 | 03-5467-6740 |
FAX番号 | 03-5467-6736 |
所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山6丁目11番1号 スリーエフ南青山ビル7階 |
設立 | 2001年10月 |
資本金 | 1,000万円 |
関連会社 | 株式会社ケシオン https://www.kesion.co.jp/ Kesion Malaysia SDN.BHD. http://kesionmalaysia.com.my/ Kesion Myanmar Co., Ltd. https://www.kesion-myanmar.com/en_US/ 紫陽花有限責任事業組合 |
取引銀行 | 三井住友銀行 渋谷支店 みずほ銀行 青山支店 |
登録票 |
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