株式会社アップスターでは、世界的に知名度の高いロンドンバスを3台、他にもアメリカンスクールバスを保有し、これらを活用した広告ラッピング+街頭広告走行サービスを提供しています。移動する広告メディアとして、ブランディングやイベント告知、認知獲得に最適です。特に、№2018のロンドンバスは日本唯一の「フルラッピング」でPR走行が可能で、広い表示領域と音声・楽曲で強力な宣伝効果を発揮します。また、LEDトラックやレトロボンネットバスなどもご利用いただくことが可能で、業界のリーディングカンパニーとしてコンプライアンスを重視した運用実績で、安心して利用いただけます。。
※全国走行が可能
※この車両は走行中の乗車プロモーションはできません。
緑№を取得して、本来の姿であるご乗車できる「バス」としての活用を提案しています。広告ラッピングされた、ロンドンバスなどに実際に乗ってもらうことで参加型プロモーションを行います。車内でのプロモーションと乗車体験を通したブランディング、非日常空間を作り出すことでSNSへの誘導と参加された方に特別な体験を提供します。
株式会社アップスターでは、これまでの広告車両の開発の経験を活かし、お客様のご要望に応じた数多くのプロモーションカーを制作してきました。これらのプロモーションカーは、これまで多くの人たちの目に留まり、近年ではSNSで拡散され、ニュースソースにもなりました。これからも、この経験と実績で、広告主様の期待に応じた最適なご提案と運用を提供させて頂きます。
Statista の予測によると、世界全体の伝統的な屋外広告(アナログOOH)の2024年の広告支出は216.8億米ドルとなっています。2024年から2029年にかけての年間成長率(CAGR)は3.22%であり、2029年には254億米ドルに達すると予測されています。一方、OOHのデジタル化の進展と新しい技術の導入により、デジタルOOH広告が新たな機会を捉えています。その成長が注目に値します。このDOOHは年8.5%の成長率が予測され、オーストラリアやイギリスでは、DOOHが既にアナログOOH支出を上回っており、それぞれ68.1%と64.6%を占めています。
今後は、プログラマティックDOOHの拡大が予測され、米国では既に2023年のDOOH支出の内の14.0%を占め、この分野も更なる成長が予測されています。
※プログラマティックDOOH=デジタルサイネージに於ける配信を時間帯や場所をキーとして配信できる仕組みをいう
宣伝カー(以下モビリティメディアという)はSNS時代、最高の広告ツールだという人がいます。確かにモビリティメディアは、駅前に人が集中する時間帯を狙ったり、ある程度ターゲットを絞って街を決めることなどができるところが他の媒体とは異なる点です。また、走行する場所がリアルなので、その街に溶け込むことが可能です。もし、仮にインパクトがあるモビリティメディアが私たちの前を走っていたら・・・皆さまならどうしますか?多分、スマホを片手に撮影してSNSにアップするのではないでしょうか?
宣伝したいものを街ゆく人たちの親和性に合わせ、そしてエンタメ性の高い装飾を施せば、それを人目観た人たちにとったら、まさに走るアミューズメントになる訳です。言うなれば広告を見ているのではなく、偶然パレードやストリートパフォーマンスに出くわしたイメージを創りあげることが可能です。スマホでパシャリ。そして「今こんなのがここにいる!」と友達と共有したくなるからSNSにアップは必須です。狙いが当たれば世界でバズることも・・・・
モビリティメディアは、普通の日常を少しだけ楽しくするスパイスになるのかもしれません。
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