株式会社アップスターでは、世界的に知名度の高いロンドンバスを3台、他にもアメリカンスクールバスを保有し、これらを活用した広告ラッピング+街頭広告走行サービスを提供しています。移動する広告メディアとして、ブランディングやイベント告知、認知獲得に最適です。特に、№2018のロンドンバスは日本唯一の「フルラッピング」でPR走行が可能で、広い表示領域と音声・楽曲で強力な宣伝効果を発揮します。また、LEDトラックやレトロボンネットバスなどもご利用いただくことが可能で、業界のリーディングカンパニーとしてコンプライアンスを重視した運用実績で、安心して利用いただけます。。
※全国走行が可能
※この車両は走行中の乗車プロモーションはできません。
緑№を取得して、本来の姿であるご乗車できる「バス」としての活用を提案しています。広告ラッピングされた、ロンドンバスなどに実際に乗ってもらうことで参加型プロモーションを行います。車内でのプロモーションと乗車体験を通したブランディング、非日常空間を作り出すことでSNSへの誘導と参加された方に特別な体験を提供します。
イギリスのOOH業界は3つのポイント+キャンペーン評価を広告主に提供するべく、媒体社/代理店が協業しています。
イギリス市場は、今年の第3四半期(7-9月)において、OOH全体の売り上げにおけるDOOH(デジタルサイネージ)の売り上げがついに60%を超え、この数字からもデジタル化が積極的に進んでいることがわかります。
アメリカでは2024年に広告費全体の64%(2019年は46%)がインターネット広告になると言われており、これは避けられません。今、広告主が求めているのはメディア(媒体)ではなく、透明性であり効果です。OOHがインターネット広告上のコンバージョンに役立つという事は、グローバル企業のマーケティング担当者からも聞こえてきます。評価の”ワクチン=特効薬”が開発されれば大きく成長を見せるメディアだと考えられています。
イギリスOOH市場でも、OOHがインターネット広告の効果と良い相乗効果をもたらすことは、多くの場所で語られるようになっています。また、数値としても現れています。
インターネット広告が成長し続ける中で、OOHが如何ににインターネット広告を補完するメディアになるか。「市場」と「代理店」と「媒体社」の3者が広告主に協力を求めながら”デジタル化”を進めていけるかが、これからのOOH広告成長のカギになりそうです。
2022年1月にヘリコプターサイネージの販売を開始された。これはヘリコプターやプライベートジェットの提供を行う京都のSpace Aviation社と、デジタルサイネージの配信システムを開発・販売するIRIS社との共同開発によるもの。
ANAがトヨタ出資の米企業と提携して“空飛ぶクルマ”の開発を始めたように、10年後、20年後は空の移動が当たり前になっている可能性がある。
開発者によると、そうした未来を見据えて、まずはヘリコプターを媒体化してみようと考えたようだ。ターゲットは超富裕層。動画配信だけではなくて、ツアーの優待券や高級車の試乗チケットを配布するなど、サンプリングとセットの広告メニューなどの可能性についても考えているとのこと。「乗った人に“こんな情報もあるのだ”と新たな気づきを得てもらえるような広告になり得る」と語った。